【編集長レポート】9月立ち上がり 店頭ディスプレイ・ウォッチング Part1

By on 2017年9月6日

こんにちは。編集長の川崎です。

先週まで出張先の九州では、クーラーと扇風機がガンガン回っていたのに、帰ってきたらつるべ落としのように秋になっていて、まだ身体がついていきません。

とはいえ例年になくタイムリーに秋物が動きはじめ、このままいい形で秋冬が迎えられることを期待!したいです。

8月下旬から9月にかけて、店頭も秋モードへと切り替わる季節。恒例企画となりました、秋の店頭ディスプレイウォッチングです。

今回はディレクター鈴木氏にもサポートいただき、幅広く拾って参りました。

昨年までのシンプル&ベーシックはどこへやら、すっかり色コンビやひねったデザイン性のあるものが登場。

今年はクラフトディテール、ベルベットなどの起毛素材も期待されており、久しぶりに“濃いめディテール”が支持されるシーズンになりそうです。

1.店頭の秋コーディネイト

ファッションビル系の店頭コーディネートは、この秋シーズンを占う重要なプレゼンテーション。ボルドー、イエロー、ブルーなどの色目に、チェックや黒地フラワーなどの秋らしいプリントが映えています。

バッグは今年もバケツ型注目です。

グリーンのかぶせショルダーはちょっと新鮮。クラシックですね。

チェック柄やスカーフ使いなど、どこかに必ずプリントを入れるのが今年っぽい。

サッシュベルトも継続しています。

こちらは右のウエストポーチが面白いコーディネート。いよいよかなーという感じですね。

左はパイソンプリントのショルダー。爬虫類をカジュアルに持つのも面白いです。ジャケットの上からキャミ重ねってなかなかの高度な技。。

店頭VPはこんなところで。

また別の切り口での秋の視点をお届けしますね。

では~。

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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