姫路市書写の里・美術工芸館 特別展示「姫路千年の革-伝統と技-」9月2日(土)からスタート

By on 2017年8月29日

兵庫・姫路 姫路市書写の里・美術工芸館が特別展示「姫路千年の革-伝統と技-」が行う。

千年にわたる歴史を彩った名品がそろう

国内有数の皮革産地・姫路に根ざした地場産業、革のものづくりを未来へ伝えることを目的に姫路産の革製品約150点を紹介。


播州の熟皮は、すでに室町時代には武具に用いられていたそう。鞣し技術を中心に高く評価され、<姫路革文庫>、<金唐革>などがつくり出されている。唯一無二の繊細な革を実現できるのは、日本の匠の技ならでは。千年にわたる歴史を彩った名品を閲覧できる貴重な内容だ。会期中には解説会や講演会「ウィーン万博と姫路革」も開催される。

「姫路千年の革-伝統と技-」

9月2日(土)~10月15日(日)10:00~17:00開催
姫路市書写1223
http://www.city.himeji.lg.jp/kougei/index.html

About 鈴木 清之

オンラインライター、ブロガー。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)オフィシャルブログおよび関連事業のSNSアカウント<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。 紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当した。 弊誌では担当分のニュースを「B.A.G.NUMBER LENS」として発信。日本国内のバッグブランドを中心に財布、革小物からライフタイルグッズまで幅広く「レザー」「エシカル」「ナチュラル」「サスティナブル」に関するトピックを紹介している。 東京・北千住で生まれ、リーガルコーポレーション(現在は浦安に移転)や大峡製鞄をはじめとした ものづくりのメーカー、ファクトリーが身近にある環境で育つ。精肉店の三代目として家業を継ぐべく竹岸食肉専門学校を卒業。ファッションへの夢を断ち切れず、文化服装学院に入学、同校ファッション情報科を卒業。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)