ワークショップも人気 「蔵前工房フェア」大丸東京店で開催中

By on 2017年8月10日

注目の新ブランド 蔵前工房のフェアが82()から大丸東京店7F 紳士用品雑貨売り場でスタート。機能性に優れた財布を中心にフルアイテムがそろう。

近年、クリエイターのアトリエや最新ショップが続々とオープンする東京・蔵前。そんな話題のエリアで生まれた財布・鞄メーカー 株式会社高屋は60年以上前から自社工場でバッグや財布を手がけ、品質の高さに信頼が寄せられる。そんな老舗から新ブランド 蔵前工房が始動。「本当に良い財布とはどういうものか?」とのユーザーファーストの観点と女性向け商品づくりで培った柔軟な発想で、これまでにありそうでなかったメンズの財布をゼロベースから開発。機能性を重視し、革の裁断から最終の組立までの全工程をメイドインジャパンで仕上げた。

なかでも人気を集めるのが、実用新案登録済みのスマート長財布。2年半以上を費やし、サンプル製作を重ね完成させた自信作だ。お札、小銭、カード、レシートなどを効率よく収納可能で、しかもポケットにすっぽりと収まる。メンズ財布では珍しいギャルソン仕様を取り入れることで、ワンアクションですべてのものが見ることができ、探しやすく出し入れしやすいと好評。日常使いに必要な量をしっかり入れてもジャケットやスーツの着姿が崩れないのもうれしい。

今回のフェアでは職人の製作実演(スケジュール終了)のほか、オリジナル小銭入れづくりワークショップも実施<812()13()10:0019:00/予約不要。参加費1000円(税抜き)>。熟練の職人が丁寧な指導でサポートし、約15分で完成(個人差あり)するそうだ。DIYビギナーの女性やお子さんもトライできる。夏休みの自由研究や帰省のおみやげなどにもぴったり。また、上質な革財布はお盆玉のお礼、敬老の日ギフトをお探しのかたにもおすすめしたい。

「蔵前工房フェア」

82()815(火)開催 

10:0020:00(木金は21:00まで)営業

東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店7F

http://www.taka-ya.co.jp/kuramaekobo/

About 鈴木 清之

オンラインライター、ブロガー。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)オフィシャルブログおよび関連事業のSNSアカウント<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。 紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当した。 弊誌では担当分のニュースを「B.A.G.NUMBER LENS」として発信。日本国内のバッグブランドを中心に財布、革小物からライフタイルグッズまで幅広く「レザー」「エシカル」「ナチュラル」「サスティナブル」に関するトピックを紹介している。 東京・北千住で生まれ、リーガルコーポレーション(現在は浦安に移転)や大峡製鞄をはじめとした ものづくりのメーカー、ファクトリーが身近にある環境で育つ。精肉店の三代目として家業を継ぐべく竹岸食肉専門学校を卒業。ファッションへの夢を断ち切れず、文化服装学院に入学、同校ファッション情報科を卒業。

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