【SPECIAL】 盛夏のタウンウォッチング(レディス)@二子玉川 Part2

By on 2017年8月2日

こんにちは。編集長の川崎です。

さて、先日の「二子玉川」ウォッチングの続きです。前回はこちら

定番のカゴやリュックもありつつ、着実に流れが変わってきていることを実感します。

今回はメンズも入れてみました。

*

【盛夏のタウンウォッチング2 秋はどうなる?! アイテム】

1.「ビッグトート」

  

リゾートフルなデザインが増えてきました。去年はこんなにプリントが登場していなかったのでとても新鮮。

1枚目の方は花柄プリントのトートに加えて、メタリックパープルのバッグの2個持ち!でも今年はあまり違和感ないですね。潔くておしゃれ。

2枚目の方は「マルジェラ」風のざっくり三角トート。あえて袋のようなシルエットが逆に新鮮です。

3枚目の方は、大きなスタッズ(角ビョウ)をあしらったトート。ハードな雰囲気もありながら、タウン用としてサラって持っていました。秋冬もスタッズ期待なので注目です。

*

1.「甘めディテール」

   

服ではなく小物(特にバッグ)で表現する、フリルやリボンのディテール。この夏もなくなることはなかったようです。

1枚目の方は、“ズパゲッティ風”のバッグに黒のリボンをつけた、ちょい甘タイプ。モノトーンもシックな印象。

2枚目以降の方はラッフル、フリル系。カゴに同素材でラッフルをつけたり、キャンバストートの底部分にシフォンのフリルをつけてしまうところは斬新!

女性らしい雰囲気だけでなく、“ハズし”ディテールとしても活用されている感じがしました。秋冬はこれがベルベットやウール系に変化して継続しそうですね。

*

3.「メンズ」

   

メンズはヤング層ではなく、ある程度大人の客層が中心です。

口枠の革リュックは、スポーティなアイテムに飽きた層にはぴったり。いまの流れに合っています。二枚目の方はウエストバッグをあえてレトロなものにシフト。

シニアの方は「SAS」の鮮やかなオレンジのショルダーバッグが新鮮!逆に似合ってます。

最後の方はナイロンメッセンジャー。いま「メッセンジヤーを探している」若い層が増えています。ほどよい大きさで大人が持てるものは穴かもしれません。

*

さて、盛夏のウォッチングぜんぶ出し!でした。

秋につながるものが必ず隠れています。ぜひご参考にしてくださいませ。

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)