「日本革市」、「YOSHIHARU WADAポップアップショップ」ほかレザー関連イベントが札幌三越で同時開催中!

By on 2017年5月12日

「開店85周年記念祭」第三弾を行う札幌三越で現在、ジャパンレザー関連の三イベントが同時開催され、話題を集めている。

実力派クリエイターが新ブランドをお披露目

同店7F 紳士ザ・ステージでは「YOSHIHARU WADAポップアップショップ~藍染コレクション~」が5月9日(火)からスタート。インキュベーション施設<浅草ものづくり工房>入居クリエイター 和田義治さんが手がける新ブランドを札幌でお披露目。

天保8年より代々受け継がれる武州正藍染の藍染を用いたオリジナルデザインの紳士洋品・雑貨を発表している。革製品はスニーカー、扇子を紹介。300年の歴史を有する老舗京扇子メーカー<山岡白竹堂>とのコラボレーションによる逸品だ。扇子には鹿革を使用し、極限まで薄く漉くことで持ちやすく使いやすく仕上げた。会期は16日(火)まで。

個性的な革小物、靴に注目が集まる新進ブランド

2Fプロモーションには、新進ブランド二組が登場。
伝統的工芸品 印伝をモダナイズした革小物、ステイショナリーの<こ・らぼ>、フルーツなどをモチーフにした個性派シューズ、バッグの<SUMIRE(スミレ)>が出展。
5月1日(月)から「ジャパンクリエイターズコレクション」として展開している。会期は16日(火)まで。

お馴染みの「日本革市」が札幌で初開催

人気イベント「日本革市」は札幌で初開催。国内のタンナーが手がけた上質なレザーを用い、秀逸な技術を誇るメーカーが
つくり上げたバッグ、財布、小物を展示販売する。このほか種類や産地など、さまざまなな角度から日本の革の魅力に迫る展示、気軽にトライできるレザークラフト教室と盛りだくさん。10F催事場で5月15日(月)まで。いずれも母の日ギフトとして最適な日本製革製品が個性を競う。

札幌三越

日本革市

About 鈴木 清之

オンラインライター、ブロガー。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)オフィシャルブログおよび関連事業のSNSアカウント<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。 紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当した。 弊誌では担当分のニュースを「B.A.G.NUMBER LENS」として発信。日本国内のバッグブランドを中心に財布、革小物からライフタイルグッズまで幅広く「レザー」「エシカル」「ナチュラル」「サスティナブル」に関するトピックを紹介している。 東京・北千住で生まれ、リーガルコーポレーション(現在は浦安に移転)や大峡製鞄をはじめとした ものづくりのメーカー、ファクトリーが身近にある環境で育つ。精肉店の三代目として家業を継ぐべく竹岸食肉専門学校を卒業。ファッションへの夢を断ち切れず、文化服装学院に入学、同校ファッション情報科を卒業。

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