デザビレ入居ブランド<カンマ>の<紳士淑女のためのムダにカッコイイ革小物>が話題!

By on 2017年5月9日

インキュベーション施設<台東デザイナーズビレッジ>入居ブランド<comma(カンマ)>が手がける<紳士淑女のためのムダにカッコイイ革小物>が話題だ。
 
 
オリジナルのレザーを用い、イースト東京のつくり手たちの技術、手仕事により つくられている人気シリーズ。ペン、ティッシュ、ミントタブレットなど、多様なケース、カバーがそろう。

「ムダにカッコいい」驚きの声が心地よい

なかでもガムケースが目をひく。「鞄のなかに入れていたガムが散乱してしまって。潰れてしまったパッケージがイケてない。そこでケースをつくってみたのがきっかけです。
 
 
友人との食事後に取り出すと不思議がられました。“えっ、なにそれ・・・ムダにカッコいいんだけど”とひとこと。自分で使うときの高揚感はもちろんですが、誰かにサッと差し出したときの驚きの声、とても心地よいものでした」とデザイナー 遠藤朋奈さん。

クラウドファンディングプロジェクトが好評

さまざまなシーンにおいてカジュアル化が広がる昨今、<格好つける>行為そのものが新鮮であり、身だしなみという概念を改めて認識させてくれる。レザーのプレミアム感が品格を添え、大人のライフスタイルに馴染む。
 
クラウドファンディングサイト<Makuake(マクアケ)>で先行販売スタートし目標金額を達成した(プロジェクトは継続)。
 
 
伊勢丹新宿店 本館2F グローバルクローゼット「ISETAN × Makuake クラウドファンディング PROGRAM」常設コーナーで掲載アイテムを展示中。実物を見てみたいかたにおすすめだ。

シンプルでありながら、おもしろく

遠藤朋奈さんは大学でファッションプロダクトデザインを専攻。卒業後、男性社会である皮革業界へ飛び込み、メンズ鞄メーカーで職人に。アパレルメーカーではコレクションブランドのデザイナーとして活動。2014年に<comma>を本格的にスタートさせた。ブランド名は、文と文とつなぐ句点から。いろいろな人やものをつなぐプラットフォームを意味し、伝統が息づく革製品を「simple but unique(シンプルでありながら おもしろく)」、独自の表現を目指す。

<紳士淑女のためのムダにカッコイイ革小物>展示

4月26日(水)~5月30日(火)10:30~20:00開催
東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館2F
https://www.facebook.com/commabag/?fref=ts

About 鈴木清之

オンラインライター。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)関連事業および、国内バッグブランドのブログ、ツイッター&フェイスブックの<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当。<つくり手>と<つかい手>がつながるきっかけをつくっていきたい。

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