世界的に珍しい熊の革製品化に注目が集まる「ジビエ革3人展」2月26日(日)まで開催

By on 2017年2月24日

インキュベーション施設<浅草ものづくり工房>に入居する
<Six COUP DE FOUDRE(シス クー・ド・フードル)>高見澤 篤さんの主催イベント「ジビエ革3人展」が東京・浅草 浅草文化観光センターで行われている。

「捨てられるだけの命を有効活用したい」

農林業への被害を防止すべく、45万もの野生動物が有害捕獲される現状に心を痛め、<Six COUP DE FOUDRE>、<加藤キナ>、<Foresent>の三組が集結。
 
 
「捨てられるだけの命を有効活用したい」と、鹿、猪などの革を総称して<ジビエ革>とネーミング。
 
 
「森の声をカタチにする」をテーマにそれぞれの想いを込め、革製品を発表した。

世界的に珍しい熊の革製品化

<Six COUP DE FOUDRE>では、熊の革を使用。熊の革製品化は世界的にみても珍しい試み。国内最大級の革製品のコンペティション「Japan Leather Award 2016」に出品され、注目を集めた。
 
 
会場では大胆なオブジェも展示され、目をひく。会期は2月26日(日)まで。

「ジビエ革3人展」

2月21日(火)~26日(日)11:00~18:00開催
東京都台東区雷門2-18-9 浅草文化観光センター7F

About 鈴木 清之

オンラインライター、ブロガー。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)オフィシャルブログおよび関連事業のSNSアカウント<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。 紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当した。 弊誌では担当分のニュースを「B.A.G.NUMBER LENS」として発信。日本国内のバッグブランドを中心に財布、革小物からライフタイルグッズまで幅広く「レザー」「エシカル」「ナチュラル」「サスティナブル」に関するトピックを紹介している。 東京・北千住で生まれ、リーガルコーポレーション(現在は浦安に移転)や大峡製鞄をはじめとした ものづくりのメーカー、ファクトリーが身近にある環境で育つ。精肉店の三代目として家業を継ぐべく竹岸食肉専門学校を卒業。ファッションへの夢を断ち切れず、文化服装学院に入学、同校ファッション情報科を卒業。

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