【TOPICS】牧野淳子による新ブランド、「JUNKO MAKINO」デビュー!

By on 2016年10月10日

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2016年9月26日から28日の3日間、東京ビッグサイトにおいて、

「IFF(インターナショナル・ファッション・フェア)」合同展が開催された。

この展示会で、バッグブランド「エネヴァレ」のデザイナーで知られる

牧野淳子氏が、自身の名前を冠した新しいブランド、

「JUNKO MAKINO」のお披露目を行った。

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メンズ、レディスの枠にとらわれない“ノンジェンダー”をベースに、

「日本の伝統」と「ジャパンラグジュアリー」をコンセプトとして世界観を表現。

ブランドロゴは、刀のつばのように見える「オリジナルの家紋」。

紋章上絵師の波戸場承龍氏にこの紋の作製を依頼したとのこと。

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展示会場は、赤をベースに黒、白、ゴールドとカラーを絞り込み、

圧倒的な存在感を見せた。

デビューコレクションのテーマは「Samurai」。

6種類に変形するバッグや、ジップでマチが広がる仕様など、

ハードなテイストとは裏腹な、汎用性や使い心地の良さが身上。

レザーも姫路のタンナーから仕入れた牛革、馬革などを使い、

一部にはゴールドのパイソンなど珍しい素材も取り入れた。

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「『エネヴァレ』を始めてから早くも8年となりますが、もう一度

ここで自分が本当に作りたいもの、やりたいことをやり切りたいと

思いました。

デビューコレクションでは、サムライの持つ、『強さ』と『しなやかさ』、

そして『戦い』と『守護』を表現しています。

日本には失われたくない伝統文化がまだたくさんあります。

その技術を“JUNKO MAKINO”のフィルターを通して、

新たなものづくりに活かしていきたいと思っています。」と牧野さん。

ひとつのスタイルにとどまらず、常に走り続けている姿に

こちらもパワーをもらえている。

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JUNKO MAKINO ディ・ライツ・クリエイティブ

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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