クリエイターの登竜門として人気! 手軽にオリジナルバッグをつくれるプリント工房<スタンパ カチクラ>

By on 2016年7月25日

イースト東京・徒蔵(御徒町~蔵前~浅草橋/台東区南部一帯)エリアにオープンした<スタンパ カチクラ>。2015年9月の開業以来、じわじわとクチコミで人気を集めている。
 
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高い技術力を誇る包装材メーカーが始動

さまざまな包装材を手がけるアーキ株式会社がトートバッグ専門のプリント工房として始動。同社の取引先は人気セレクトショップほかアパレル業界を中心に大手レコード店などまでと幅広く、微細な色合いの違いを妥協しないことでも知られる著名なファッションデザイナーから信頼が寄せられるほど、表現力の豊かさ、技術力の高さは折り紙つきだ。
 
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一枚単位でオーダーできるプリント工房

ベースとなるバッグはバリエーション豊富。オリジナルのデザインをシルクプリントでていねいにひとつひとつ仕上げていく。大量生産の画一的なプロダクトにはない、ぬくもりあふれる手刷り感覚が魅力。誰でも一枚単位でオーダーできるのがうれしい。
 
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<つくりたい>という想いに応える

「徒蔵エリアのイベント<モノマチ>や<月イチ蔵前>などを訪れる若い世代のかたがたの熱い情熱、みずみずしい感性に触発され、彼らの力になりたい、と考え立ち上げました。美術系大学を卒業して、<クリーマ>などマーケットプレイスに出展するなど個人で活動しているかた、サークルや仲間、家族の絆をシンボライズできるおそろいアイテムをDIYしたいかた…と、いろいろなニーズがあります。おかげさまで定期的にオーダーしてくださるリピーターも増えました。皆さんの<つくりたい>という想いに応えていきたいですね」と代表取締役  青木 誠治さん。
 
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イベント販売用に発注するリピーターも増加

ほどよいクラフト感とプロダクト感がバランスよく仕上がる。「イラストレーションには自信があるけれど、縫製は苦手」というクリエイターたちに最適。「イベント出展のため発注、完売、追加発注と少量で予算に応じてつくることができるので、アルバイトで貯金して在庫を積んで…とリスクがないので助かる」という声も多い。

クリエイターの登竜門として注目

アイディアをカタチにするプロ集団は、フリーランスで活動するひとたちを取り巻く環境、立場も理解してくれる、とても頼もしい存在。ブランド設立を目指すきっかけ、ものづくりの登竜門として注目したい。
 

スタンパ カチクラ

10:00~17:00営業、土日祝日定休
東京都台東区三筋1-10-5
http://stampa.tokyo/

About 鈴木清之

オンラインライター。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)関連事業および、国内バッグブランドのブログ、ツイッター&フェイスブックの<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当。<つくり手>と<つかい手>がつながるきっかけをつくっていきたい。

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