【TOPICS】 トラベルブランド「MILESTO(ミレスト)」と、コンゴのオシャレ集団「SAPEUR(サプール)」のコラボバッグ誕生!

By on 2016年7月13日

<MILESTO et SAPEUR> コラボバッグの発売が決定

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トラベルブランド「MILESTO(ミレスト)」と、アフリカ・コンゴ共和国のオシャレ集団「SAPEUR(サプール)」の、

今までにないユニークなコラボレーションの発売が決定した。

7月19日(火)より「MILESTO et SAPEUR」のコラボバッグを、直営店である

TRAVEL SHOP MILESTO(トラベルショップ ミレスト)、および公式オンラインショップにて

販売がスタートする。

7月1日(金)には、MILESTOとサプールのオフィシャルWEBサイトがオープンしており、

さらには<MILESTO et SAPEUR>の発売に際して、5名のサプールたちが来日予定だ。

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「SAPEUR(サプール)」とは・・・

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アフリカ・コンゴの地。

この国で生きる「サプール」という、ファッションをこよなく愛する男たち。

彼らは、給料の何倍もするハイブランドのスーツに身を包み、

オシャレに着飾って街をねり歩く。

しかもそれは、「平和に生きるため」にしていることでもある。

内戦が続いたこの国で生きる彼らにとって、武器を捨ててオシャレに

エレガントに生きることが、何よりにも代えがたい平和のかたち。

生活費を切り詰めて、せっせと働き貯金した稼ぎをファッションに投資する。

世界中、こんなにもファッションを愛し、国の平和とファッションを

コラボレーションさせた思想をもつ集団が他にいただろうか。

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サプールは今、非暴力・平和の体現者として、国の大臣もが認める存在になっている。

彼らの哲学は、「武器を捨て、エレガントに生きる」だ。

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MIYAGI planning主宰、B.A.G. Numberのライターも務める宮城基郎氏曰く、

「私自身もドキュメンタリー番組で彼らの存在を知り、大変共感をしました。

単にファッションを“消費”するだけでなく、それを“買う意味”、“着る意味”までをも

体現してくれている気がします。

【コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン】の2015年秋冬コレクションでも、

サプールをインスパイアしたスタイリングを提案していました。

閉塞しているファッション業界において、彼らの存在は本来のファッションの

力強さを表してくれていると考えています。

これからも注目していきたい。」 とのこと。

平和であることと、ファッションを楽しむ(楽しめる)ということには、

とても深いつながりがあるということを、改めて「サプール」たちが

実感させてくれているようだ。

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「MILESTO」と「SAPEUR」が共通して持つ、「“自分らしく生きる”」というコンセプト。

すべての”色”には意味がある、をキーワードに、トラベルシーンを演出してきた

「MILESTO」のカラフルなボストンバッグやショルダーが、華やかなファッションの

サプールのメンバーたちに映える。

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このコラボレーションバッグの発売を記念して、7月19日にはイベントも開催される。

興味のある方はぜひチェックしてほしい。

→詳しくはこちら

https://www.facebook.com/MILESTO.jp/

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About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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