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【MIYAGI’s EYE】 台東デザイナーズビレッジ 卒業ブランド報告会 part5 「SUNI」

By on 2016年6月26日

こんにちは、宮城です。

梅雨の間の晴れまのいい天気です。

のんびり外でランチするのもいいですね。

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では、【デザビレ報告会 パート5】を進めていこうと思います。

suni

SUNI(スニ)」  

このブランドは、SOONHYANG  KANGさんがデザインする、アートジュエリーです。

東京芸術大学を卒業して、持ち前の行動力(飲みにケーション)で人脈を広げ、

展示会や展覧会などに出展していました。

ただ、ビジネス的に満足いくような結果には届かず、しばらく暗黒の時代を

模索していたそうです。

「アートとジュエリーの融合」をテーマに掲げ、2013年にデザビレに入所。

ルームスやモノマチなどに出展し、百貨店や大手通販サイトなどへと

販路や媒体を広げていきました。

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そんな中に結婚され、お子さんを授かったことをきっかけに、

外注化をすすめていくことになります。

妊娠中もイベント出店や制作活動をされて、最近は二人目のこどもが生まれ、

こどもを育てながらなのでオーダー関係の仕事に絞られているようです。

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SUNIさんのお話を聞いて感じたのは、

「行動力、バイタリティー」が素晴らしいということ。

妊娠すると仕事を諦めるクリエイターさんも多いと聞きますが、

SUNIさんはぎりぎりまで仕事を続け、困難を乗り切ってます。

とにかく彼女は飲みにケーション能力が高い、人とのつながりが多い方。

今後結婚して子供を育てながら仕事をしていきたいと考える

クリエイターさんの目標になるような様々な経験をしてこられたので、

この体験を若い世代にシェアできたら素晴らしいのではと思いました。

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「人と人をつなげる、ハブ的な存在」になりたいとおっしゃっていたのも印象的でした。

今後は「その人の思いを形に」をテーマに、カウンセリングしながらニーズを聞き出す

フルオーダー中心の仕事をしていかれるようそうです。

クリエイターさんでも子供を育てながら仕事を持てることはステキですね。

今後のご活躍応援したいです。

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読んでいただきありがとうございます。

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◆宮城基郎 プロフィール◆

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DCアパレル、大手バッグ製造卸会社に30年間謹務。
営業、MD業務や新規ブランド立ち上げに関わった後、2015年1月より独立。
「革業界、バッグ、革小物業界を元気に」を理念に、生産・企画・営業まで、
トータルにアドバイスできる強みを持ち、現在数社とコンサルティングを行っている。
現在タンナーさんと協業でオリジナルブランドを立ち上げ、新たなメイドインジャパンの
切り口でものづくりにもチャレンジ中。
自身のサイトでブランディングノウハウやファッションビジネス情報の記事を更新中。
 

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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