【編集長コラム】B.A.G. Numberメンバーで「Vlog(ヴイログ)」の動画講習を受けてみました!

By on 2020年3月12日

こんにちは。編集長の川崎です。

昨日は3.11。

たまたま取材で、横浜のS百貨店さんにお邪魔しておりました。そして、震災が起きた時間になると。。

「お客様もご一緒に黙とうをしていただければと思います…」という館内放送が流れました。

びっくりしてお隣の広報の方にお聞きすると、「毎年こうしています。」とのこと。スタッフもお客様も、一緒に10秒ほど黙とうを捧げました。

…なるほど、ここには色々なところから、色々な立場の方が来訪する“百貨店という場”ならではの試みなのですね。静謐な空気が流れました。。

そして、最近はどうですか? 気持ち的にやられてませんか? コロナウイルスと、それに付随する“ジワーっ”としたダウナーな圧のある空気に。震災の時もしばらくTwitterばかり眺めてネガティブだったので、しまいには胃がおかしくなったのを思い出します。

あれはよくない。

一緒に気分まで落ち込んでしまったら、クライアントさんも元気にできないし、経済も落ち込んでしまう。

今私はあえて売場を積極的に回って、話をして、笑って、バッグや靴や服をここぞとばかり買ってます。いや春だし、いま一番揃ってますからね。みなさん売り場見てね。

「スマホ動画撮影&編集」の超初心者講座を受けてみた

さてそんな折、私たちB.A.G. Numberチームも「この機会をどうチャンスに活かすか」を話し合いました。人がたくさん集まるセミナーとかちょっと落ち着いてからにしたいし…。

そしてずっと「動画配信」「5G」については皆さんにもお伝えしていたので、私たちが動画に慣れて出来るようになるしかないと一念発起!

この度、編集長&ディレクターの二人で「スマホ一台で動画撮影&編集レッスン『Vlog講座』」に参加してきましたよ。その様子をレポいたします。

「Vlog」とは「Blog」の動画版と思って頂ければわかりやすいかと。これから5Gの時代になると“動画であること”が当たり前になるとも言われています。

とはいえ、わたしらは若い世代よりも動画はなかなか敷居が高い。。

わかりやすく説明してくださる方について、初心者向け講座を受講しようと思い立ち、ようやく「ストアカ (ストリートアカデミー)で見つけたpitaco先生」の講座を受講させていただきました。

元気で明るいpitaco先生!ご指定された場所は、なんと代々木公園! でも当日は天気もよかったし、めちゃいい気分で撮影&編集できたのはありがたかったですねー。

pitaco先生は、もともとテレビ局のお天気コーナーのディレクターを担当されていて、肩に力の入らないコラム的な切り取り方がとっても上手。私たちのノリとテンションにもぴったりでした。

2時間勝負ですので、前半では私たちが動画を撮る理由や目的、ゴールイメージをきちんとミーティングしました。

 

◆バッグの何を伝える?かばんの中身?機能?素材のよさ?展示会風景?

◆誰に伝えたいかの「ターゲット像」

◆動画をどこにアップするのか。ブログ?facebook?Instagram?Youtube?

いろいろな点をあきらかにすべく、3人で具体的に絞り込みながら、書き込んでいきました。

いやー、こういうディスカッションはなかなか出来ないので、とても有難いです。外部の方の力を改めて実感しました。

鈴木ディレクターが「撮影のときには手ブレが気になります」と相談したところ、こんなアイテムも紹介してくださいました。

じゃーん!「ジンバル」です! ・・・シンバルでもジングルベルでもないよ。

女子っぽいピンクがあるなんてー。かわいいですね、めっちゃ欲しい。これにスマホを挟んで歩きながら撮影すると、動きもスムースで手ブレ知らずで撮影できます。

これはすごい!ディレクターの悩みもいっぺんに解決しました。黒い方はコンパクトな三脚です。外の撮影ではこの2つは必ず持って歩かれているとのことでした。帰りにビックカメラに寄ったのは言うに及ばず。。

「はーい、こちらがジンバルですよー。」と、これも動画を撮りながら練習。

誰もいないところとか、ひとりで笑顔を作って撮影とか、なかなか心理的にたいへんだなーというのが正直なところ。。

こういうのは二人でやったほうがいいですな。youtuberさんてホントあのテンションひとりで保つのすごい…。

さて、超簡単な動画を作ってみよう

後半では、「自分の持っている革小物を紹介する動画を作ってみよう」コーナー。

使ったスマホアプリは「VLLO(ヴロ)」。サカナマークが目印。iphoneでもandroidでも両方OKです。

いやー知りませんでしたよ、今って色んな種類の動画編集アプリがあるんですね。それもすっっっごい機能満載です。有料課金も1,000円くらいで使い放題だそうです。

pitaco先生は「VLLO」の使い方をYoutubeで紹介されています。私たちもこれで復習だ~。

あまり長い動画はそもそも見てくれないので、SNS用にタイトルやクレジットを入れてコンパクトに30秒がめやす。スマホを三脚に据えて、まずはノンストップでご紹介。

とりあえず作ってみましたよ…。初心者なのでめちゃくちゃ恥ずかしいですが。。

 

やだわー! ヘ・タ!!

普段作ってる方から見たらもう幼稚園児レベルかも…。でもアプリ効果で、なんとかかんとか見られるようになったと思われます。

音楽、キャプションの字体などなど、色々全部、可愛いのが揃ってます。今どきアプリすごい!

鈴木ディレクターも一本作りましたよ。がんばった!

pitaco先生的アドバイスは。

◆視聴率をかせぐとか考えず、まずは慣れるまで20本作ってみる

なるほど、チャンネル登録数とか最初から考えると大変。それはムリムリ。まずは根気よくアップし続けることが大切。

◆自分たちが続けやすい動画の撮影方法をみつける

例えばB.A.G. Numberでなら、「クライアントの展示会の動画を撮影」したり、「二人でひとつのアイテムを紹介」したり。無理のない方法を考えた方が良いとのこと。

でも私たちの普段からのノリツッコミを見ていた先生は、「二人でチャンネル持つのが絶対オススメ!」とお墨付きもらいました。マジですか?!

さて、まずはこのレベルからスタートしましたが、こんな感じの日々が続いたら、仕事を少しずつ見直してホンキでVLOG頑張るかな、という気持ちになりました。

「クリエイターのための動画勉強会」なども、先生を呼んで少しづつ開催していこうと思いますので、ご興味ある方はぜひお知らせ下さい!一緒に楽しみましょう〜

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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