【編集長コラム】スニーカーショップに“カメラバッグ”のインショップを併設した「BOSTON CLUB」

By on 2019年9月17日

こんにちは。編集長の川崎です。

またまたスニーカーネタなのですが、今回はインショップコラボのユニークな事例です。スニーカー周りは、先日のケア用品なども含めて、色々な切り口で頑張っています。ヒントになりそう。

こちら、大阪の「梅田HEP FIVE」「あべのhoop」で、スニーカー専門店を展開する「BOSTON CLUB」。大人っぽい品揃えとバリエーションの豊富さは、大手チェーンにも引けを取りません。特に「パラディウム」「キーン」「カルフ」などがお得意。

そして以前からも取り扱っていたのですが、今回「あべのhoop」店のリニューアルオープンを機に、大々的にバッグの展開をスタートすることに。

ショップは「mouth(マウス)」。メイドイン大阪のオリジナルブランドで、帆布素材のカラフルなバリエーションがまさに大阪テイスト(ホントかな?!)。

「BOSTON CLUB」を運営する株式会社ヌルの「MOUTH事業部」が、ものづくりからEC事業までを手掛けています。

バッグの内装は、一眼レフが安心して収納できるようクッション材を入れた本格派。テキスタイルブランド「炭酸デザイン室」とコラボレートした、プリントのカメラストラップも人気アイテム。他にないポップなテイストは、インバウンドのお客様にも支持されています。

HPより。ユニセックスなので男女関係なく持てるのも嬉しい。

こんなのも! このグリーンのタイプは、最初見たときに衝動買いしてしまいました。

本格的なカメラバッグブランドを立ち上げちゃうのも凄いけど、それをスニーカーショップの隣に併設するというのも、なかなか斬新なアイデア!さすがは大阪。

カメラ用バッグという発想で、トート、ショルダー、リュックまであるので、つい買いそろえたくなってしまいます。これからはこんな直球な提案が刺さる時代になりそうです。めちゃ参考になりました。

株式会社ヌル mouth事業部

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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