【編集長レポート】スニーカーケアの専門ブランド「JASON MARKK(ジェイソンマーク)」がアツい!

By on 2019年7月30日

こんにちは。編集長の川崎です。

タイトル通り、「アツいんじゃこりゃぁぁぁ!」(失礼) とわめき散らしたくなるほどの暑さですが、みなさま酷暑のなかご無事ですか?

今回はバッグではなく、ちょっとスニーカーの話題を。

靴もバッグも、「ケア」が重要ですよね。「雨が多いから」とか、「メルカリで買った革製品をよみがえらせたい」とかそんな理由が目立ちます。

ケア人気のなか、いまは“スニーカーケア”に特化したブランドがあると聞き、取材いたしました。

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ブランドは、アメリカ・ロサンジェルス発祥のスニーカーケア専用ブランド、「JASON MARKK(ジェイソン マーク)」

ちょっとケアブランドとは思えないようなおしゃれ感が漂います。

インスタもこんなにポップ! スニーカーケアを気にしてなかった人でも、ちょっとトライしてみようかなという気にさせられます。

ここ数年のスニーカーブームが起こってからかなり経ちますが、90年代のスニーカー世代と今が違うのは、「飾っておきたいけど、やっぱり履きたい」という人が多いこと。

高単価なスニーカーも飛ぶように売れていますが、革と違うのは革素材ほどは長持ちはせず、加水分解などで劣化してしまうこと。

「できるだけ買ったときのキレイさを保ちたい」というニーズに応えるべく、ケア用品もとても進化してます。アメリカでは真っ白に保ったスニーカーがマスト、という流れもあるとか。

こちらのショップは上野アメ横の老舗スニーカーショップ「山男フットギア」さん。数年前から取扱いされていて、今では本店一階の壁面にはスニーカーに加え「ジェイソンマーク」のケアグッズがずらりと並びます。

黒いロゴ入りのリボンをかけたリフィルつきの防水スプレーは、ギフトにぴったり!めちゃめちゃ可愛かったです。センスいい!

この防水スプレー、なかなかのスグレモノでした。

「こちらはノズルの改良が行われ、一般的な防水スプレーよりもより細かいミストが出るのが特徴です。これが素材の中に入り込んで、スニーカー全体を包み込みます。なのでニット素材などにはぴったりです。」と担当の小林さん。

まずは防水スプレーのビフォアケアが不可欠なのは、レザーシューズもスニーカーも一緒でした。ホントに細かい泡がシューッと出るタイプ。これは気持ちいい。

「しばらく履いていて汚れてきたら、まずはスニーカーについたほこりを落とします。靴と同様にブラッシングが不可欠で、この場合も“底周り用”の硬めな合成繊維毛のブラシと、“アッパー用”の豚毛や馬毛の柔らかいブラシの2種類を使い分けることをお勧めしています。」

スニーカーにも2種類のブラシがあるなんて!おもしろすぎ。確かに底周りだけでも白くなれば、スニーカーが見違えますよね。

今回使用しているラインナップです。右から順番に使っていきますよ。

「次はフォーム。人間の肌と同じで、あまりこすり過ぎても素材を痛めてしまうため、最初から泡になっているタイプは初心者でも扱いやすいと思います。

スニーカーに付着した汚れを泡に浮き立たせるイメージで泡立てて、マイクロファイバー素材のタオルで泡を拭き取ります。

ブラシを水洗いしつつスニーカーに残った洗剤をブラシで軽く落とします。スニーカーの洗浄が終わった後は、再度防水スプレーをかけて、汚れからスニーカーを守ります。」

と、楽しそうに実演しながらご説明いただきました。

とっても勉強になりました。ちゃんとスニーカー、ケアしてあげよう!

また、お家で気軽に取り組めるスターターキットや、旅行先でのトラベルキットなど、セットになったアイテムが揃っているのもこのブランドならでは。このセットのデザインがまた心憎いんですわ。

「秋にリニューアルオープンを予定しているので、その際にはスニーカーケアのワークショップやPOPUPなども積極的にやっていきたいと考えています。」と小林さん。

革靴はあってもスニーカーケアはなかなかなかったですよね。ユニークな試み、また取材に伺ってみようと思います!

◆山男フットギア 台東区上野4-8-15
TEL 03-3833-9009

◆山男アンダーパス 台東区上野6-10-7 アメ横プラザ23号
TEL 03-3833-5282

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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