【編集長レポート】インテリア・デザインの国際見本市「インテリア ライフスタイル」展がビッグサイトで今日からスタート!

By on 2019年7月17日

こんにちは。編集長の川崎です。

7月17日(水)から19日(金)まで東京ビッグサイトにて、メッセフランクフルト ジャパン株式会社による「インテリア ライフスタイル 東京」が開催されています。

今日はひとり駆け足で取材して参りました。

2018年の実績としては、出展社数は810社(29ヵ国)、来場者数は25,456人。今年も同等の人数が見込まれています。

初めて取材したのが五年前でしたが、インテリア関係だけにとどまらず、バッグや小物の服飾雑貨系が増えてきました。今回も特に上階の4Fフロアはそういったアイテムが目立ちました。

また若手クリエイターが集う「NEXT」ブースも、立ち上げてまだ若い新鮮なブランドが揃います。いつも思いますが、ここの展示会って見やすいんですよねー。

ファッション系バイヤーも多く、ライフスタイルなど幅広いジャンルからバイイングしたいという方々の姿も目立ちました。

今回はアトリウム内の特別企画としては、method代表の山田遊氏がディレクションを行った「The Corner Shop – How to make a market-」。

山田氏曰く、「見本市はものを見るだけでなく、話をすることが大事」という考え方のもと、アトリウム全体をひとつの街角や店舗に見立てています。実際に購入することのできるリアルショップも設けられていました。

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まずは簡単ですが、ファッション、服飾雑貨系をざっとご紹介させていただきます。

「VINTAGE REVIVAL PRODUCTIONS(ヴィンテージ リバイバル プロダクションズ)」は、香川発の革小物系メーカー。キーケースや薄型財布などの大人が持って楽しいプロダクトを提案しています。ブラックの背景もかっこいい。

「roiro(ロイロ)」株式会社藤和商会がこの展示会からスタートさせた新ブランド。モノトーンでまとめ、アクセントにヌメ革をあしらったミニマルデザイン。タッチ感の柔らかいレザーが、男女問わず支持されそう。

「ニュートラルグレイ」は株式会社高屋のオリジナルブランド。今回は定番である、コットンキャンバスPVC加工の独特な素材感のシリーズに、鮮やかなイエローの新色を加えた。またテキスタイルにも見えるプリントの財布なども。

「Coquette(コケット)」は、黒の背景にイエローやホワイト、ベージュ、カーキといった鮮やかなカラーを合わせ、ブースもひときわエレガント。また人気の星柄エンボスや、立体的なメッシュに見えるレザー加工など、革のおもしろさを活かしたアイテムが揃う。

「PALEBLUE.by K(ペールブルー バイケー)」は、愛犬の思い出とともにいつまでもいたいという方に、特に大型犬をモチーフにした小物雑貨を展開。もともと富山県高岡市の仏壇メーカーから発祥したブランドで、レザーのカードケースや犬モチーフのペンダントトップなど、細かな加工技術などの得意を活かしている。

NEXTブースでは、「n.number(エヌナンバー)」からの革小物ブランド「Her Truth」が展開。デザイナー三上直美さんが提案するオリジナルの革加工を施した、財布やスマホポシェットなどが並ぶ。また本体をブラック一色に絞り込み、カラフルなゴムの色を選べるカスタムシリーズも今回からスタート。

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まずはこのあたりで。あと2日ありますので、お時間のある方はぜひ足を運ばれてみては。また来週につづきます。

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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