【B.A.G.NUMBER LENS】第100回「東京レザーフェア」&「モノマチイレブン」の見どころ<まとめ>

By on 2019年5月22日

革の街、東京・浅草と周辺エリア、徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋/台東区南部一帯)でビッグイベントが今週開催されます。その見どころをレザー関連から一部ご紹介。ぜひ、参考になさってください。
 
 
「東京レザーフェア」~5月23日
 

(画像:東京レザーフェア公式サイトより)
 
国内最大規模のレザートレードショー「東京レザーフェア」がこのたび100回を迎えます。本日5月22日からスタートします。新たなマテリアルの提案及びトレンド情報を発信。豊富なレザーマテリアルがそろいます。
お馴染みの「トレンドラボラトリー」、「極めのいち素材」は必見。当ブログで恒例のレポートを予定しておりますので、どうぞ、お楽しみに。
 
 
国内で自給できる唯一の革素材、ピッグスキンの魅力とは
 
 
三大皮革産地をはじめ、各業界団体など数多く出展。東京都/東京製革業産地振興協議会ブースでは、国内で自給できる唯一の革素材、ピッグスキンを中心に展示。
 
優れた可塑性と地場ファクトリーの秀逸な加工技術によりブラッシュアップ。海外でも日本らしい素材として高く評価されています。
 
毎年人気のブックレット「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2019 東京産の皮革ピッグスキン」が会場内に設置・配布されます。
 
この春リニューアルした東京都立皮革技術センター公式サイト、および、弊誌でその内容が閲覧できます。
東京都立皮革技術センター公式サイトでは、ブックレットの誌面をPDFに。「B.A.G.Number」ではタンナー、メーカーの取材分テキストを再構成。知りたい内容に合わせて選べます。お出かけまえにチェックしてみてはいかがでしょうか?
 
東京都立皮革技術センター http://www.hikaku.metro.tokyo.jp/
 
 
「B.A.G.Number」http://bagnumber.tokyo/
 
 
今年度の「Japan Leather Award」をフライング告知
 
インキュベーション施設<浅草ものづくり工房>のブースでは、お馴染みのコンペティション「Japan Leather Award 2019」の告知資料を設置・配布予定。
 
 
6月10日に今年度の公式サイトがグランドオープン予定ですが、そのまえのイントロダクションとなるフライヤーなどがお目見えします。
いち早く情報をキャッチしたいかたにおすすめです。なお、限定数量のみの設置・配布となり、なくなり次第終了となりますので、ご注意を。
 
 
(画像:Japan Leather Award公式サイトより)
 
 
「Japan Leather Award」http://award.jlia.or.jp/2018/
 
 
 
参加費無料のガイドツアー
浅草エーラウンド スタッフによる「革・材料の最新トレンドを見て触って話そう。東京レザーフェアガイドツアー」も毎回大好評です。革、資材、靴メーカーや革のトレンドなどを解説つきで会場見学できますよ。
【主な立ち寄りスポット】
・革問屋・革もの資材ブース
・浅草ものづくり工房ブース
・靴メーカー(NIPPON VALUE)ブース
・国内外タンナーブース
開催日時:
2019年5月22日(水)10:00 ~11:30(1.5時間)
2019年5月23日(木)10:00 ~11:30(1.5時間)
参加費:無料
定員:10名(各日)
お申込みは下記ページから↓
5月22日(水)
https://a-roundtour190522.peatix.com/
5月23日(木)
https://a-roundtour190523.peatix.com/
問い合わせ・当日連絡先:03-3873-6564

 

 
 
 
「東京レザーフェア」http://tlf.jp
 
 
*   *   *
「モノマチ」
 
(画像:モノマチ公式サイトより)
 
 
2011年から始まった「モノマチ」は、古くから製造/卸の集積地としての歴史をもつ台東区南部・徒蔵(カチクラ)エリア(御徒町~蔵前~浅草橋にかけての2km四方の地域)を歩きながら、「街」と「ものづくり」の魅力に触れていただく3日間のイベントです。
 
 
例年多数のものづくり系企業やショップ、職人、クリエイター、飲食店等が参加し、多くの来場者が訪れています。
 

(画像:モノマチ公式サイトより)
 
 
さまざまなジャンルがありますが、レザー関連をピックアップしてご紹介。
 
 
レザー系 ワークショップ&イベント
革漉き&箔押し職人の工房を公開し、イベントを開催。また、海外でも活躍するクリエイターのワークショップも。
 
(画像:モノマチ公式サイトより)
 
 
人気ブランド<カーマイン>は「缶バッジで職人さんめぐり」ツアーを実施。前述の革漉き&箔押し職人の工房もコースに含まれていますので、時間がないかたもスムーズに回遊できますよ。
 
 
(画像:モノマチ公式サイトより)
 
 
<トウキョウトフ>は「Japan Leather Award」歴代のグランプリを受賞した実力派。「ふっくらレザーケースづくりワークショップ」を開催。海外での指導経験もある女性クリエイター 大河なぎささんがやさしく丁寧に教えてくれます。人気俳優 菅田将暉さんが雑誌の連載企画でレクチャーを受け、財布をつくったこともあるそう。ファンならずとも注目ですね。
 
 
(画像:モノマチ公式サイトより)
 
2k540<ミック>×<ものづくり館 by YKK>コラボ企画 レザースナップキーホルダー ワークショップも注目。
本革にYKK製の樹脂カンとスナップをつけてキーホルダーをつくります。スナップはYKKオリジナルの足踏み式ボタン取付機でつけます。参加費ワンコイン500円と格安なのもうれしいですね。
 
「モノマチ クリエイターズマーケット」
 
 
(画像:モノマチ クリエイターズマーケットSNSアカウントより)

 
 
各地から個性あふれる選りすぐりのクリエイターが集まる「モノマチ クリエイターズマーケット」。おかちまちパンダ広場にて展開! レザークリエイターも出展します。
 
 
 
「台東デザイナーズビレッジ施設公開」
 
 
(画像:台東デザイナーズビレッジ公式サイトより)
 
 
 
インキュベーション施設<台東デザイナーズビレッジ>の入居デザイナーのアトリエを公開する施設公開&販売会を実施。普段自由に見ることができない各アトリエを公開。見学とともに直接デザイナーと交流できます。
新入居7組のお披露目の機会でもあり、成長した卒業ブランドたちも里帰り出展。新進クリエイターたちの、新しい革のものづくりと出会えます。
 
台東デザイナーズビレッジ http://designers-village.com/

 
 
 
ほかにも見どころいっぱい。くわしくは公式サイトをご覧ください。
 
 
 
 
このエントリは、一般社団法人 日本皮革産業連合会ホームページ公式ブログ「欧米ブランドに負けていないぞ」とのシェアコンテンツです。
元記事・アーカイブ記事はこちらからご覧ください。
http://www.jlia.or.jp/enjoy/blog/
 
 

About 鈴木 清之

オンラインライター、ブロガー。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)オフィシャルブログおよび関連事業のSNSアカウント<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。 紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当した。 弊誌では担当分のニュースを「B.A.G.NUMBER LENS」として発信。日本国内のバッグブランドを中心に財布、革小物からライフタイルグッズまで幅広く「レザー」「エシカル」「ナチュラル」「サスティナブル」に関するトピックを紹介している。 東京・北千住で生まれ、リーガルコーポレーション(現在は浦安に移転)や大峡製鞄をはじめとした ものづくりのメーカー、ファクトリーが身近にある環境で育つ。精肉店の三代目として家業を継ぐべく竹岸食肉専門学校を卒業。ファッションへの夢を断ち切れず、文化服装学院に入学、同校ファッション情報科を卒業。

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