【編集長レポート】“ファッションの道の駅”⁉ 福岡県筑後市で見た地元アパレルのユニークなコンテナビレッジ Part2

By on 2019年4月2日

こんにちは。ご無沙汰してます、編集長の川崎です。

個人的に、健康が大切だなぁと思えることがありまして。1週間お休みさせていただきました。元気でいることってそれだけでありがたいですね。

「ファッションの道の駅」という謎のキーワードのまま、放置しており失礼いたしました。

前回はこちら。

筑後市の「羽犬塚駅」からてくてくと歩いたところにあった、コンテナビレッジ群。

外から見るとややそっけない感じですが、コンテナエリアの部分と、上のように可愛いお家のようなファサードのものと2種類ありました。こちらのほうが、もともとこの場所にある建物なのだそうです。

そして、店舗の中に入ると・・・あらびっくり!

※許可頂いて撮影しました(こちらはレディスの「FOO店」)

高い天井の広々とした空間に、ウッディな床。福岡市内にあっても全くおかしくないような、おしゃれなセレクトショップがありました。

メンズの「盂卯(ウー)」、ユニセックス系の「OLD RIVER(オールドリバー)」、レディスの「FOO(フー)」は、それぞれがひとつの独立した建物になっていて、各店100坪以上の広さがあります。※下は「OLD RIVER」ファサード

古い建物もリノベーションをして上手に使っていて、なんせ広いので気持ちがいい。店内が階段状になっているのも、変化が生まれて楽しいです。

 

大きなシャンデリア、自然光を取り入れた天窓など、都市部ではできない贅沢なつくりでした。

セレクトされたブランドも、インポートから国内ブランドなど、マニアックなセレクトで玄人でも楽しめます。ざっと見て平均客単価は15000~20000円くらいではないかと。昼くらいに行きましたが、早くもニ、三人が来店されてて、営業周りに立ち寄った方や、ヤクルトおばさん(懐かしい)がふらっと来ています。

接客力も高く、さりげなく声をかけながら、私の好みを引き出して、ワンピースやバッグなどニ、三アイテムをおすすめ。

話していたら楽しくなって、結局これをお買い上げしてしまいました。「Citras」というインドシルクのスカーフブランド。なんとパール風のアクセも一緒に繋がっているデザインです。なんでこういう柄が好きなのが分かったんだろう。若いのにさすが。

福岡の方に聞いてみたところ、この久留米や筑後市界隈は大きな工場があるエリアなので、意外と高収入の富裕層が多いのではないかという話をしてくれました。

福岡まで出なくてもご近所にこういうステキなセレクトショップ群があって、自分の好みを熟知してくれていれば、ついつい足を運んでしまうかもしれません。

この場所に「ファッションの道の駅」を作ろうと決めた、こちらの株式会社ビーエフユーの社長さん、いつか改めてじっくり取材に伺いたいと思いました。

地方にはまだまだ私の知らない面白い店がある! 改めてその想いを新たにいたしました。

「ここ見るべし!」という地方のユニークな店がありましたらぜひご紹介ください。編集長川崎、すっ飛んで参ります~

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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