【B.A.G.NUMBER LENS】東京レザーなど皮革産地も出展「JFW ジャパン・クリエーション2019」11月21日~22日開催

By on 2018年11月20日

繊維総合見本市「JFW ジャパン・クリエーション2019」が東京・丸の内 東京国際フォーラム ホールEで行われる。日本のものづくり産地が出展する国内最大規模の同展では2019年秋冬向けの素材を発表。東京、和歌山などの産地から皮革関連(毛皮含む)も出展する。

東京都、東京製革業産地振興協議会が主催する<PIGGY’S SPECIAL> が人気。東京で生産されるピッグスキン(豚革)を使用した東京を代表する若手デザイナーのカプセルコレクションを発表。今回は<MEGMIURA>、<SHIROMA>、<Romei>が起用された。ランウェイ・ショーも好評だ。

ピッグスキンは日本国内で自給できる唯一の素材。軽くソフトな質感、可塑性の高さと地場ファクトリーの優れた加工技術が特長。近年ではユーザーが購入後に洗濯できる加工、撥水加工ほか、新しい機能性、付加価値を追求している。さらに放湿性、表面の摩擦に対する強度に優れ、スマートフォン関連アイテムとの親和性が高い。

(写真:すべて昨年度開催時のようす)


会場で設置・配布予定のブックレット最新版では、一部、弊誌編集部が取材協力している。どうぞご一読を。

 

JFW ジャパン・クリエーション2019」

日程/11月21日(水)~22日(木)10:00~18:30(最終日は18:00まで)
場所/東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム
WEB /http://www.japancreation.com/index2.html

About 鈴木 清之

オンラインライター、ブロガー。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)オフィシャルブログおよび関連事業のSNSアカウント<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。 紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当した。 弊誌では担当分のニュースを「B.A.G.NUMBER LENS」として発信。日本国内のバッグブランドを中心に財布、革小物からライフタイルグッズまで幅広く「レザー」「エシカル」「ナチュラル」「サスティナブル」に関するトピックを紹介している。 東京・北千住で生まれ、リーガルコーポレーション(現在は浦安に移転)や大峡製鞄をはじめとした ものづくりのメーカー、ファクトリーが身近にある環境で育つ。精肉店の三代目として家業を継ぐべく竹岸食肉専門学校を卒業。ファッションへの夢を断ち切れず、文化服装学院に入学、同校ファッション情報科を卒業。

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