【B.A.G.NUMBER LENS】個性派レザーブランドが集結した期間限定ショップ「Leather Gallery」レポート

By on 2018年10月26日

個性派レザーブランドによるポップアップイベント「Leather Gallery」が、JR品川駅構内のエキュート品川2F D(レターズ フロム エキュート)で行われています。

 

<FIORAIA>デザイナー 鈴木さんからお知らせをいただき、お邪魔してきました。テイスト、世界観が異なる5ブランドが集結していて見応えたっぷり。ごく一部ですがご紹介します。

 

<FIORAIA>
花と植物をモチーフとし、財布をはじめ、革小物を中心に展開しています。アイテムは使うひとの暮らしに華やぎを添えて。

「誕生花」もテーマのひとつ。生まれ月の花や、お気に入りの花で統一したり、いろいろな花のモチーフで小物をそろえてもいいですね。ブーケを選ぶような、コレクタブル感覚の楽しさがいっぱいです。

<JINMON>
渡英し著名なバッグブランドの企画に携わったデザイナーの陣門大輔さんが帰国後、始動したオリジナルブランド。パターンをはじめ、独創的なデザインワークが秀逸です。構築的でありながらも実用性、機能性もハイブリッドされているのもうれしい。

こちらはアイコン的な金具に、「フック」機能をプラス。
展示されている状態も素敵ですが、玄関などで自分らしくコーディネートしてもいいですね。アイテムの定位置が決まって忘れものがなくなりそうです。オリジナルアクセサリーもお見逃しなく。

<m.ripple>

デザイナー 村上裕宣さん自身がおひとりで仕上げています。足踏みミシンによる縫製や、革包丁によるハンドカットなどクラフトマンシップあふれる手作業だけでなく、クリエイティブな感度も付加。大人の男性を中心に支持を広げています。

上質なレザー、美しい艶から色気が漂うシューホーン。今年もあと2ヶ月。忘年会などの集まりなどで、あると便利な逸品です。

<comma>
「Simple but Unique(シンプルでありながらどこかおもしろい)」をテーマにバッグや小物などのアイテムをリリース。「紳士淑女のためのムダにカッコイイ本革レザーグッズ」シリーズがロングヒット中。

ミントタブレットケース、ガムケースなど、普段の生活で使いたいものばかり。「それ、どこで買ったの?」そんなひとことでコミュニケーションがもっと楽しくなりますね。

<kutsune>
コンセプトは「Local, Simp:Re, Original」。シンプルで、履き心地がよく、オリジナリティのあるデザイン、誠実なものづくりが好評です。


ファッション雑貨の生産が盛んな東京都台東区を盛り上げるべく、ファクトリーブランドを立ち上げ、順調に成長しています。

靴に加え、雑貨、小物もラインナップ。青森県・津軽地方の伝統工芸、こぎん刺しの刺しゅうが目をひくブックカバー。カード収納スペースもあるので、電車・バス通勤のかたは、ICカード乗車券を収納できて便利です。
蝶ネクタイ型のブローチはハロウィンやクリスマスシーズンで活躍しそうですね。

3000円アンダーのアイテムもあり、カジュアルなギフトをお探しのかたにおすすめ。22:00までの営業なので、忙しいビジネスパーソンのかたにも人気です。会期は10月28日まで。

また、来週には<FIORAIA>、<JINMON>が恒例イベントに参加。ワークショップを実施予定です。
改めてお知らせします。ご期待ください。

 

「Leather Gallery」

日程/10月15日(月)~28日(日)10:00~22:00
場所/東京都港区高輪3-26-27 エキュート品川2F
WEB /https://www.ecute.jp/shinagawa/limitedshop/1276

About 鈴木 清之

オンラインライター、ブロガー。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)オフィシャルブログおよび関連事業のSNSアカウント<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。 紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当した。 弊誌では担当分のニュースを「B.A.G.NUMBER LENS」として発信。日本国内のバッグブランドを中心に財布、革小物からライフタイルグッズまで幅広く「レザー」「エシカル」「ナチュラル」「サスティナブル」に関するトピックを紹介している。 東京・北千住で生まれ、リーガルコーポレーション(現在は浦安に移転)や大峡製鞄をはじめとした ものづくりのメーカー、ファクトリーが身近にある環境で育つ。精肉店の三代目として家業を継ぐべく竹岸食肉専門学校を卒業。ファッションへの夢を断ち切れず、文化服装学院に入学、同校ファッション情報科を卒業。

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