Don't Miss

【編集長レポート】キャナルシティ博多OPA内に“made in HAKATA”の革小物&バッグ店「Foglia(フォーリア)」オープン!

By on 2018年10月10日

こんにちは。編集長の川崎です。

インバウンドにも大人気の「キャナルシティ博多 OPA」内に10月3日、株式会社リーブス(本社福岡市)が自社のオンリーショップである「Foglia(フォーリア)」をオープンしました。

4坪というコンパクトな売場に、イタリアンレザーのハンドメイドな世界観がぎゅっと詰まっています。初日から賑わいを見せていました。

福岡では珍しい、革の仕入れから裁断、縫製までをすべて自社のアトリエで製造しているという、メンズ&ユニセックスのバッグメーカー。まさに「博多メイド」です。

こちらは一押ししている「ボルドーカラー」のシリーズ。福岡のビジネスマンはこんなおしゃれな色を好むんですね。ステキ。

「意外とボルドーって、グレーやネイビーのスーツにも合うんですよ」と説明してくれたのは、自社アトリエを背負う作り手である、葉山貴俊さん。笑顔がさわやか!

関西のメーカーでものづくりの修行をしてのちに、父親の経営する株式会社リーブスに入社。それまでは輸入卸を専門としていた会社の在り方を変え、ものづくり中心の企業へとシフトさせました。

現在は直営店のみならず、ECサイトや卸売り、通販系のOEMまでも手掛けています。

革づくりは、タンナーとやりとりを重ねて開発し、しっとりした独特なニュアンスの素材を使用。一見、「日本のブランドなの?」と見まごうようなクラシックな雰囲気です。とにかく“手がキレイ”です。

こちらの口枠のレザーリュックは、男性のみならずミセスにまでも人気が高いアイテム。他ではなかなかない逸品です。

革小物も数多く揃えていて、おまけにリーズナブル。特に今回のオープン時に間に合わせたのが、柔らかな牛革にプリズム型押しを施した、華やかでカラフルな財布や革小物のラインナップ。

インナーには手触りのよいヌバック素材。それぞれ表のカラーによって違う色をあしらっているのも、自前のアトリエならでは。

こちらも新製品。社長の意見と息子さんの腕前の“二人三脚タッグ”で製作した、「ワイシャツの胸ポケットにジャストサイズの薄い財布」

マネークリップの仕様と、カードも入る機能は、いままで男性にとって“ありそうでなかった”アイテムでは。

キャッシュレス化からどんどん身軽なものへとシフトしているので、今後はこのジャンルのバリエーションも広がりそうです。

福岡への旅行&出張の折には、ぜひ立ち寄ってみてください。東京や関西圏にはない、“福岡メイド”の匂いのあるブランドでした。

*

「フォーリア」キャナルシティ博多店

福岡市博多区住吉1-2 キャナルシティ博多OPA 1F

092-263-2367

LEAVES  HP:http://www.leaves-jp.com/

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)