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燕三条の「工場の祭典」が今週10/4~7に開催!100ヵ所以上の工場見学やワークショップも

By on 2018年10月1日

こんにちは。編集長の川崎です。

“イーストトーキョー”の「ものづくりの祭典」といえば、「モノマチ」や「A-round(エーラウンド)」が定着してきまたが、更に本格的な金属加工や鍛冶、木工といった大掛かりなものを製作する産地でも、参加型イベントが開催されます。

それが新潟県の、「燕三条 工場の祭典」

新潟のこの燕市や三条市の界隈は、江戸時代以前から包丁、小刀、和釘、錠前といった、建築金物をつくる鍛冶職人たちが多かった場所なのだとか。

伝統的な技術を受け継いでいる包丁や作業工具等をはじめ、現在は測定器具、木工製品、アウトドア用品、冷暖房機器なども生産しているようです。

そのほか自動車や農業機械などの各種部品金属の加工なども加わり、多様な技術力が集まった「金属産業都市」として発達してきた長い歴史があります。イーストトーキョーのものづくりと違って、こちらはこちらでとても興味深いですね。

HPでは、「工場の祭典」についてこんなフレーズが。

製品を産み出すKOUBA(工場)や、農業に取り組むKOUBA(耕場)、地元の産品に触れ、購入できるKOUBA(購場)。

燕三条のさまざまなKOUBAを巡って、濃くて深いものづくりの魅力を体感してください。

普段は一般公開されていない数多くのKOUBAの扉が開かれ、見学や体験をすることができます。」(HPより)

◆開 催 名   「燕三条 工場の祭典」

◆開催期間   2018年10月4日(木) ~ 10月7日(日)

◆開 催 地    新潟県三条市・燕市全域、及び周辺地域

◆主催・運営  「燕三条 工場の祭典」実行委員会

ただ、「モノマチ」のように「マップ片手に気軽にお散歩」…という距離感ではないので、レンタサイクルや巡回バス、マイカーなどが良いと思われます。なんせ工場が10km四方に広がっていますよ。見切れないね。

「フラッシュ禁止」とか「酒気帯び厳禁」等(当たり前か)、工場ならではの注意事項もあるので、ぜひHPをチェック。見ているだけで旅に出たようで、おもろしろいです~。

こちら「工場の祭典」

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About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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