【TOPICS】初秋ウィンドウ ディスプレイウォッチング Part2

By on 2018年8月29日

こんにちは。編集長の川崎です。

さて、Part1はアパレルショップのコーディネートをお伝えしました。Part2はバッグやシューズなど服飾雑貨系をまとめてみました。雑貨でも早々とファーやアニマル柄などが登場しています。

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【初秋のディスプレイウォッチング その2】

まずは、クラフト感あるバッグで8月中旬から早々と初秋を飾るウィンドウ。

ヌメのレトロなショルダーに、右側の二本はかぶせの部分がハラコになっているショルダー。手紐もハンドメイドの編み込みで、ナチュラルな風合いがステキ。濃いラピスラズリのような奥行きあるブルーがきれい。

その隣のウインドウです。ストールやカゴ風バッグ、手前のホワイトのショルダーなどは早くもファーですね。見ているだけで暑くなりますが、白だと軽い雰囲気にまとまるのでいいかも。

繊研新聞でも、白いブーツが売れているという記事もあり、ホワイトの冬アイテムを取り入れるというのが新しい動き。

トレンドカラーのパープルとイエローのバッグをディスプレイする「トゥモローランド」。大きな結び目の、ラフな袋っぽい雰囲気が大人なヌケ感。

シューズでもパープル!そしてアニマル柄を早々とディスプレイする「ルタロン」。アニマルは久しぶりの登場なのでちょっと期待したいところ。バッグよりも分量の少ない靴のほうがいいかも。

チェックのトップスのとなりは、ナップザック風のリュックにコーデュロイ素材のハンチング。「ガリャルダガランテ」のウインドウ。左にはモコモコファーのサンダルも。

こちらは今年大ヒットの兆しの「ネックウオレット」。薄マチだけどジップポーチもついているようで、実は便利アイテム。太目なスネークチェーンもカッコいい。ひそかに足元のライン入りソックスが可愛いです。

クローズアップにしたらこんな感じ。首から提げるというのも、この春から登場してきたかけ方。それにしても、このボディは、ドットにアニマルにチェックとてんこ盛りですな。

ストリートとラグジュアリーブランドとの融合が言われてから、スポーティ系ブランドも注目されています。NEWoManでは「コンバース」ショップが賑わってました。分かりやすいワンスター印がポップなんですね。

コーディネイトもシンプルなTシャツに、ブルーのウエストバッグ。むしろこんなシンプルなコーディネートが新鮮だったりしますね。

以上、服飾雑貨の初秋ウィンドウウォッチングでした。

わかりやすいプリントビビッドなカラーリング、そしてあまり“仕立てすぎない”ゆるっとしたバッグなど、力を入れ過ぎないのがポイントのよう。

来月は更にこってりした秋コーデが登場すると思うので、またあちこち撮影してみたいと思います。

それではまた!

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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