【B.A.G.NUMBER LENS】「Japan Leather Award 2018」始動 今年度も「HandMade In Japan」(7月7日、8日)に出展

By on 2018年7月5日

国内最大規模のレザープロダクトコンペティション、「Japan Leather Award(ジャパン・レザー・アワード)」が6月1日にオフィシャルサイトがオープン。事前エントリーの受付が行われている。

 

「ファッション産業である皮革産業に、その時々の消費者ニーズなどに即応できる新たな”発想・表現”のできる人材を発掘・育成したい」。このような目的のもと、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)が毎年開催する同アワード。誰もが無料で応募できるのが魅力だ。今年は二子玉川ライズを舞台に審査会・表彰式を開催する。

 

 

応募部門はフットウェア部門/バッグ部門/ウェア部門/フリー部門の4部門。フューチャーデザイン賞(新奇性、新たな市場形成の可能性を評価/賞金10万円)、ベストデザイン賞(優れた商業的な価値を評価/賞金10万円)の各2賞が。さらに学生部門(最優秀賞/新奇性、発展性を評価/賞金10万円)があり、グランプリは上記9賞の中で最も優れた作品から選ばれ、賞金30万円と3つの中から選べる副賞も用意される。

 

 

プロ審査員としてウェブメディア「Fragments」編集長 伊藤 瞳さんが加わった。なお、審査員長は東京藝術大学美術学部教授 長濱 雅彦さん。特別審査員として、ドン小西さん。阿部 浩さん(レガーレ)、天津 憂(エーディグリーファーレンハイト)、有働 幸司さん(ファクトタム)、鎌倉 泰子さん(フリーランスバイヤー/ライター)、佐藤 直人さん(NAOTOSATOH)、中山 路子さん(ミュベール)、橋本 太一郎さん(ノーノーイエス)、矢口 真弓さん(PR・アドバイザー)と活躍中のデザイナー、ビジネスパーソンが審査員を担当し、厳正な審査を行う。

 

日本最大級のオンライン・クリエイターズマーケット<Creema(クリーマ)>とのコラボレーションも継続。新しいクリエイターの祭典「HandMade In Japan(ハンドメイドインジャパンフェス)」(東京・有明 東京ビッグサイト/7月7日、8日)にブース出展し、作品応募について紹介する。

 

「Japan Leather Award 2018」

http://award.jlia.or.jp/2018/

About 鈴木 清之

オンラインライター、ブロガー。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)オフィシャルブログおよび関連事業のSNSアカウント<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。 紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当した。 弊誌では担当分のニュースを「B.A.G.NUMBER LENS」として発信。日本国内のバッグブランドを中心に財布、革小物からライフタイルグッズまで幅広く「レザー」「エシカル」「ナチュラル」「サスティナブル」に関するトピックを紹介している。 東京・北千住で生まれ、リーガルコーポレーション(現在は浦安に移転)や大峡製鞄をはじめとした ものづくりのメーカー、ファクトリーが身近にある環境で育つ。精肉店の三代目として家業を継ぐべく竹岸食肉専門学校を卒業。ファッションへの夢を断ち切れず、文化服装学院に入学、同校ファッション情報科を卒業。

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