【編集長レポート】台湾わくドキほっこり取材旅 vol.4/ かの有名な、台中の「宮原眼科」でEYE SCREAM!

By on 2018年6月27日

こんにちは。編集長の川崎です。

さて台湾の旅もラスト回。最後の日には台北から南下して、「台中」の街に行ってみました。なんせ台北界隈から出ることがなかったので、めっちゃドキドキ。

初の新幹線に乗ります! たしかこちらの新幹線は日本製だったと伺っております。

じゃん!

おお~確かに、ひかり初期型に似ています。カモノハシ型はもっと後期に出てくるのかなー。

内装はこんな感じ。・・・というかうっかり日本にいるのかと見まちがうほど。テーブルの裏の解説まで一緒(笑)

この新幹線で長旅が…と浸る間もなく、一時間かからずで「高速台中駅」に到着です。

ただ、この「高速台中駅」と市街の「台中駅」とが違うということに、駅の中でぐるぐる迷い、だいぶたってから気づきました。初めての方はお気を付けください。

市街の台中駅は大規模工事中です。完成したらだいぶモダンな駅になるのだろうなーと、期待感が高まります。

その隣には旧駅舎が。これは、東京駅を作った建築家・辰野金吾さんのデザインだそうです。旧日本統治時代に作られて、すでに百年が経っているとか。たしかに風格あります!鉄道博物館になるのだとか。

台中は半日ほどの滞在なのでそこまで色々回れなかったのですが、クラッとする暑い日差しを避けながら、散歩してみました。

緑がまぶしい街ですね。こんな小川が流れていたりして、風情がありました。

その駅から徒歩5分ほどのところに、かの有名なスイーツ店「宮原眼科」があります。ここは行かねば!

クラシカルな赤いレンガと、ガラス張りの高い屋根?がおもしろいコントラスト。

なんで「眼科?!」って感じなのですが、ここも日本統治下はホントに眼科があった場所みたい。台湾中、いえアジア中から、若いコたちが目指してやってきます。

今日も長い列ができていましたが、その目的はコレ!

インスタ映えのアイス!

なんだこれ!というほど、盛りに盛ったアイスクリーム。ショップのほうでは、クッキーやパイナップルケーキを販売していますが、外の別の入口から入るアイスクリーム専門店がすごい賑わいなのです。

これはちょっと空いた状態。外まで長い列ができていました。

ポスターもセンスある! 「眼科」と「アイスクリーム」を掛けてるのか!今気づいたわっっ!

美味しそうなフルーツ系のアイスクリームが、約30種類ほどずらり。そこからシングルか、ダブルか、トリプルかを選びます。今回は贅沢にトリプルをセレクト!

アイスをフラワー型のコーンカップ(これが美味しい!)に盛ってもらい、そこから隣にスライドすると、とりどりのトッピングのショーケースが。

ここから、トリプルの人は「3種類」の好きなトッピングを選べます。ケーキやらクッキーやら…。もう、めっちゃ迷う。

それをトッピングしてもらった結果が、上記の「クマのクッキー」「チーズケーキ」「ぽんせん(というのか?)」でした。

このアイデアはなかなか面白い。まさかの“トッピング祭り“が出来るとは思わず、テンションMAXです! ここで女子たちはキャーキャー言いながら選んでます。こういうのは世界共通ですね。

そして出来上がると、みんな「撮影会」。もちろんインスタですよ!これは上げますね。トッピングにもそれぞれ工夫があるのが楽しい。なんとなく、ロゴも日本的な雰囲気を醸し出してます。

ショップのほうも負けず劣らず、ビジュアルにかける情熱がすばらしい。こちら店舗内部。天井が高くて気持ちいい。ブックショップのイメージです。

でもサンプルで並んでいる本は、実は色とりどりの「木」で出来ているのです。いいなー、こういうの。

そしてお菓子のパッケージはこんな感じ。

タイトルがわかったら、きっとそこに秘められた謎も解けそう・・・な、パッケージデザイン。粋すぎる! 中身はパイナップルケーキ。

遊び心があるというか何というか。「コレクタブル」なビジュアル、という考え方が素晴らしいです。

日本でもここまでパッケージに凝ったスイーツってあるかな。なんせ数がすごい。デザイナーさんが楽しんでいるんだろうなーという気分が伝わります。

普段あまりアイスとか甘いものを食べないほうですが、このアイスは味も濃厚で、あっという間になくなりました。クオリティも高かった~。でもあのボリュームで約1,000円でした。まあそうなりますわな。。

でもいいの!このアイスのために出かける価値あり、です。ここから学べることってたくさんあると思いました。

*

そして台中の有名な「逢甲夜市」に行ってみたり、夜景を楽しんだりと台中の旅が終わりました。今回も楽しかった~。

行けば行くほどハマる台湾。業界の凝り固まってしまったアタマを解きほぐすには、ライフスタイル系あり、ワークショップ系あり、斬新な切り口ありで、ぴったりだと思います。

いまあちこち取材に行くたびに、台湾の良さを触れて回っているので、心動かされた人はぜひ一緒に行きましょう!

長々とお付き合いありがとうございました!きっと近いうちに、また行きます(笑)

オマケ。

家に帰ったら、ウチの姪っ子が立ち寄ってくれたらしく、こんなのが冷蔵庫に貼ってありました。ほっこり。

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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