【編集長レポート】台湾わくドキほっこり取材旅 vol.3/ 体験してきました!「什分(シーフェン)」でランタン飛ばし!

By on 2018年6月25日

こんにちは。編集長の川崎です。

ハンドメイドイベントの取材やセミナーも終え、オフの日曜日は台北の郊外「什分(シーフェン)」へとちょっと遠出してみました。

同行した友人曰く。

「什分にランタン上げに行きましょう。色々溜まったものを飛ばしたらすっきりしそう!」

というので、何をするのかよくわからないままに、出発GO!。

台湾のJRマップ(?)はこんな感じです。わかりやすい!台北から東へ向かい「平渓線」に乗り換えました。

ジブリアニメ「千と千尋」の舞台になったと言われる、有名なあの「九分」ではありません。「什分」です。ややこしいですね。「二戸」「三戸」「八戸」「九戸」みたいなものでしょうか (ホント?!)。

さて、「ランタン」てあの提灯みたいなもの?! 上げるというのはどういうことだろう…という疑問を抱いたまま、そそくさと駅弁を買い、車内でわいわい言いながら食べました。これがまた旨いのです。

電車は街なかを過ぎ、徐々に山間部へと入っていきます。途中駅も日本とあまり変わらない光景。駅もキレイです。

沖縄よりも南なので、植生が南国感を醸し出しております。

そして台北から一時間半ほど乗り継いで、到着! 十分駅。日曜なので観光客でめっちゃ混んでます。

一時間に一本の、この電車に乗ってきました。レトロでよいですな~。

電車が行ってしまうと、わらわらとこの線路上に人が集まってきました。線路で遊んでもいいのね!これ楽しい!

両脇にはびっしりと「ランタン屋」さんが並んでいます。これかーーーー!

おお!上がってる上がってる~!だいぶ大きいのでびっくりしました。

こっちも。いろんな国の言語で書いてあるのもおもしろい。これで“煩悩”を飛ばしてしまうということですか(笑)

というわけで、私たちもさっそくランタン屋さんへ。紙の色によって望む願いが変わるみたいです。青がビジネス、赤が愛情、みたいなかんじ。友達は「破顔一笑」。いいねー、勢いありますな。

わたしは「相互成長 結果繁盛」にしました。商売はかくありたいと思います。

さて、飛ばす前に線路の上で記念撮影!お店の方がノリがよくって、いろんなポーズをさせられました。

竹ひごで立体感を出したランタンの内部に、火をつけます!ファイアー!

あっという間に上がっていきます。わー、手を離したらもう・・・

上がった~~~~! 私たちの煩悩と、願いと、熱い想いを乗せて、飛んでけ~~~~

いやー。楽しかったです。ランタンとはこういうことだったんだ。

一回千円もしませんし、筆でおもいっきり書き付けるということもないから、とても新鮮な体験。台北からちょっとなので、ぜひランタン上げはお勧めです。

十分の街に足を踏み入れ、とっておきのルーローファンを食べられました。大満足。

さて、台湾の旅も終盤へ。最後に新幹線に乗って、台中に行ってみました。次回がラストです。

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About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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