【編集長レポート】台湾わくドキほっこり取材旅/「Connect Asia」イベント編 Ver.2

By on 2018年6月18日

こんにちは。編集長の川崎です。

「Connect Asia」前回の日本ブースレポートに引き続きまして今回はいよいよ「台湾ブース」のご紹介。

台湾メンバーのほうは革小物からアクセサリーに始まり、コーヒーやスイーツ、イラストレーション、アパレル、手作り雑貨などなど、バリエーション豊富!

前回も興味深く拝見していましたが、今回はすべてを取材することは叶わずでしたので、声をかけたら笑顔を向けてくださった(笑)方をご紹介させていただきました(なんだそれ)。

こういう展示会って、言葉ではなく目の前にある“作品”や“商材”についてコミュニケーションできるので、ある意味で言葉はあまりいらないのかも。それは全世界の展示会で共通のことなんだろうなーと思います。

好きなのか、気に入ってるのか、食べてみたいのか、買いたいのか。細かいことはさておき、「あなたの作っているものに興味あるよ」という意思表示からスタートするやりとりが、なんか旅先の「市場」っぽくて好き

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さて。まずは数少ない革もののシューズを展示していた「CLAVE」さん。

イギリスで靴づくりの修行を積んで台湾に戻り、自分でデザインとものづくりを行っているとか。シンプルだけれど、ちょっとモード感あって力づよいデザインが特徴です。パンプスは低寸で履きやすそう。

可愛いのが、この「親子サンダル」。パパ、ママ、こどもの3人でお揃いのデザインが履けるという提案。こういうのって新しいな~。ギフトにもいいかも。

この方は、薄~いスチールの板に細かな細工を施したアクセサリーを展開。羽のように軽くて、金属なのにひらひら舞っていく様が美しい。

このデリケートな質感…。ちょっと日本の切り絵のようにも見えます。「Pinkoi(ピンコイ:アジアのCreemaのようなECサイト)」にも出展しているようですね。

こちらは陶器の可愛らしい小皿や、アクセサリーのブランド「小丸和器」さん。ほっこりするようなハンドメイドのタッチ感がいやされます。作家さんもナチュラルな雰囲気が合ってるなー。

お腹が空いていたので、立て続けに“食”のブースへ。台湾も自家焙煎珈琲がとても人気で、コーヒーで出展されているブースはいくつかありました。飲み比べができちゃうほど。

こちらはお二人で「マンゴープリン」を販売。いろいろな味が揃っていて、ひとつ頂きましたけどめっちゃ滑らかで美味しかったです。見た目もマーブル模様で美しい。。

こちらは何かな…と近づくと、台湾では伝統的なお菓子である「ヌガー」でした。とはいえ、果汁をたくさん使って甘すぎず、スパイシーなものもありユニーク。

このポップなパッケージに惚れてしまいました。

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そしてワークショップのブースでは、土日になると更に多くの参加者の方が。こちらでは「水引き」でアクセサリーを作ったり。。

日本から、てんこ盛りにパーツを持ってきているアクセサリーデザイナーさんも。もうみなさん夢中でお気に入りを探しています。

おおー、会場の奥では書家さんによるライブペインティングが始まり、またすごい熱気です。こちらでも日本の「戦国武将」が人気だとは知りませんでした。

そして、夜には参加者の懇親パーティも!台湾側の主催者であるエルヴィスさん、通訳のティナさん、日本側の主催者 酒井さんからご挨拶。陰になり日向になり、ホントに駆け回られておりました。パワーがすごいです。

ひとしきりビールや料理を頂いてからは、台湾と日本との交流を兼ねて、「台湾の方は日本ブースのベスト5を、日本の方は台湾ブースのベスト5を選ぶ!」という趣向がありました。なるほど、これはいい。

で、なんと日本側でランクインしたのが、君塚直美さん率いる「CHYUNA」さんチーム!(編集長とは古い友達です) どこからでも目立つアクセサリー什器だったからとは本人談。ビールで酔ってて挨拶も何がなんだか(笑)

と、それぞれに受賞した方が挨拶をして、盛り上がったところで記念撮影。みんないい顔してるなー。ものづくりに国境はないという証ですね。

さて、「Connect Asia(愛手創)」のレポートはこれにて。また今年の秋も会場を押さえた~という噂も飛び交っているので、台湾通いが続きそう。

取材という形だけど、海外の方とこういう草の根的に交流させて頂けることって、実は本当にありがたいことなんだと思います。これからは、他のアジアの国に広げていきたいというこのイベント。次はどこへ・・・。楽しみです。

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オマケ。

こちらは台湾の作家さんが連れてきていたワンコ。手作りの衣装がめっちゃ可愛かったので。

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About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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