【編集長レポート】台湾わくドキほっこり取材旅/「Connect Asia」で“骨格診断”受けてみた

By on 2018年6月13日

こんにちは。編集長の川崎です。

台北で開催された「Connect Asia」のイベントレポートが続きますが(前回はこちら)、会場内で面白い体験をさせていただいたので、そちらをご紹介いたします。

みなさん、「骨格診断」てご存じですか? そういう「サービス」を提供されている方もいらっしゃいました。

今回九州からイベントに参加した前川史織さんは、スタイリストのお仕事をしながら、一般の方にパーソナルな骨格診断のサービスも行なわれています。

台湾ではまだ広がっていないこの骨格診断サービスを紹介しようと、チャレンジする勇気は素晴らしいなーと思いました。

こんなパワフルな女性たちが他にもたくさんいらっしゃいます。みなさんカッコいい!

ブースには様々な雑誌の特集記事や、ラックには様々な服のサンプルをご用意。「似合わない、ムリ」と思いこんでいたものを取り除くと、もっと女性達は自由になれるのかもしれません。

前川さんから、「人それぞれが持っている“身体の質感”や“ラインの特徴”から、自分自身の体型を最もきれいに見せるデザインや素材、アイテムを知ることができますよ~」と言われつつも、まだよく理解できず・・・。

ということで編集長 川崎も、特別に骨格診断の簡易バージョンをしていただきました!

個人個人で特徴の出る、身体のパーツに触れたり確認したりすることで、その人のタイプがわかります。タイプは主に三つ。

「ストレートタイプ」「ウエーブタイプ」「ナチュラルタイプ」です。けれど素人からしたら、タイプを見ても「・・・え?なにが違うのかよくわからない…」という印象。

そこで、前川さんに骨格診断の大きなポイントである「手首の骨」や「手のひらの厚み」、「腰骨の位置」や「肩幅」「足の特徴」などを見ていだきます。

大事なのは、「太っている、痩せているといったこととは関係ない」ということ。

「女性ならどうしてもそちらを気にしてしまいますよね。でも、生まれ持った身体の特徴を読み解いて、その方が本当に似合うものをお伝えするということがこのメソッドの本質なんですよ。」前川さんに教えていただきました。なるほど。

こんな感じで、かるーく触れつつ診断していただきます。

も、もしや。

これを知っておけば自分に似合う服だけでなく、売場スタッフであればお客さんへのお勧めの仕方も変わってきますし、家に眠っている服も取捨選択しやすくなるのでは。。

私のビジネスにとって、面白そうな匂いがしてきました(笑)

診断の結果、私はなんとなんと・・・

「ストレート」タイプ!! 

ま、まじですかっっ!?

藤原紀香さまや米倉涼子さまと同じタイプだなんて、身長が足りなさすぎる!!(そこじゃない)

私のことを棚に上げて(笑)、各タイプを一言でいうと。。

◆「ストレート」は、グラマラスなメリハリボディ。

服は「シンプル」で「クラス感」のあるもので胸元は「Vネックなど縦開き」。

バッグは「大きめで自立する」もの。靴はシンプルな「パンプス」や「ローファー」。帽子は「メンズライクな中折れ帽」

逆に、「プリーツ、フレアスカート」や「小花柄」「ナチュラル素材系」が似合わないと。。骨格レベルで私はナチュラル系がNGだったのか~。

めちゃくちゃ腑に落ちましたね! 無意識で避けていたのはそういうことでしたか。

では他の二つのタイプはどうかというと。。

◆「ウェーブ」は、華奢でやわらかな曲線ボディ。

服は「ソフト」で「華やかさ」のあるもの。ふわふわした素材感やフリル、オーガンジー系。

バッグは「小ぶりで薄マチ」。靴は「バレエシューズ」や「ロングブーツ」。帽子は「つば広な女優系」

ふむふむ。可愛らしい服が似合う方は、骨格もそういうものが似合うようにできているんですね。

でも前川さん曰く「顔まわりに持ってこなければ、川崎さんの場合ボトムにフワフワな素材ならOKですよ」とフォローいただきました。

◆「ナチュラル」は、フレーム感のあるスタイリッシュボディ。

服は「ラフ」で「カジュアル」なもの。ゆったり&ナチュラルなサイズや質感。

バッグは「大きめのトートやボストン」。靴は「スニーカー」や「ムートンブーツ」。帽子は「ニットキャップ」

まさに、カジュアルファッションを大人っぽく着こなせる王道の方たち。萬田久子さんなどそんな感じですものね。

私はカジュアル系を着てみると、どーにも“部活動”から脱することができずに悩んでました。が、骨格レベルで違っていたことが判明し、とってもラクになりました(笑)

一時間ほど前川さんとお話させていただきましたが、今までの自分の「服選び」を振り返ることができ、本当に面白くためになりました。ありがとうございました!

最近は「骨格診断」に関するたくさんの書籍も出ていて、自分でも勉強できるのでこれは知っておいて損はないかもしれません。

まさか、台湾でこんなユニークなサービスに出会えるとは。眼からウロコでしたので、こちらでご紹介させていただきました。

ではでは、次回は台湾チームのブース紹介になります。

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

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