<ものづくり館 by YKK>ワークショップ「鹿革でポーチを作ろう」4月14日開催

By on 2018年3月15日

東京・秋葉原<ものづくり館 by YKK>がワークショップ「鹿革でポーチを作ろう」を4月14日(土)に行う。有害鳥獣駆除の対象となっている鹿や熊、猪。料理としては注目されるものの、皮についてはそのほとんどが廃棄処理されてしまう状況を鑑み、生命のバトンを受け取り、その証を無駄にすることなく素材として利活用。鹿革のポーチをつくる。

鹿や熊、猪を総称して<ジビエ革>としてネーミングした<シックス・クロージング>高見澤篤さんがレクチャー。全国の猟師たちとのネットワークをもち、「いただく命を余すことなく使い切ること」をコンセプトに活動。革製品化によって社会問題解決の一助へと昇華する取り組みが素晴らしい。

 

鹿革はキメが細かくしっとりとした柔らかな質感。軽量、通気性、丈夫、と優れた特性も多い。そんな鹿革の魅力が映えるよう、ポーチの形状は角の丸いやわらかな形に。ファスナーは滑らかさが好評のファスナー<エクセラ®>を使用。見た目も触り心地も絶品のポーチに仕上げる。人と自然環境との共存に思いを巡らせながら、ものづくりにトライしてみては? 

 

一日二回(9:30~13:30、14:00~18:00)、定員各回10名。参加費 パスマーケット予約(事前カード決済) 5,000円(税込)、パスマーケット以外の予約(当日現金支払)5,200円(税込)。 

 

ものづくり館 by YKK

http://monozukuri.ykkfastening.com/event/1036.html

About 鈴木清之

オンラインライター。「装苑ONLINE」、スタイルストア「つくり手ブログ」<徒蔵(カチクラ)ガイドブック>ほか、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA/皮産連)関連事業および、国内バッグブランドのブログ、ツイッター&フェイスブックの<中の人>業務、コンテンツ運用を担当。紙媒体ではムック「日本の革」(エイ出版社)の取材・ライティングを担当。<つくり手>と<つかい手>がつながるきっかけをつくっていきたい。

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