【編集長コラム】旅する編集長の「台湾レポート」7 ~こんどは台北 街歩きへ~

By on 2018年2月13日

こんにちは。編集長の川崎です。

台湾レポートその7。イベント会場からなかなか外に出られていなかったので、こんどは台北市内の街あるきレポ。

さすがに沖縄よりも南ということもあり、日差しは強く汗ばむ陽気でした。

樹木や草花がなんとなく南国ムードを醸し出していて、そこはかとないジャングル感を感じます。

交差点の信号には、見えるかなー、こんなふうに数字が点滅していて「あと〇〇秒」という数字が出ます。

それが歩行者だけでなく車両側のほうの信号にも出るので、これは便利!イライラしないので交通事故も減るかも。これは日本にも取り入れた方がいいと思う。

日差しがまぶしく、11月でも緑がうっそうと茂ります。なにかが潜んでいそうな雰囲気の木。

台北の街で出会ったショップたち

さてと。

街なかは銀座のようにフラットな道が続くので、どこまでも歩けてしまいそうな雰囲気。

「華山1914」を出て「松山文創園区」まで歩く道のり(約一時間)で、いくつも楽しいショップがありました。まず、台北は地元感あふれるものからオシャレ系まで、カフェの数が多くてびっくり。

ここはチュロス屋さん。陽気があたたかいので、オープンテラスにしているのも気持ちいい。

有機栽培のお米や野菜を使っているという食堂。緑ののれんが可愛い。

「NOTHING」というメンズ系のセレクトショップ。

モノトーンで統一されていて、その中にポツリとイエローのバッグが置いてあるなど、なかなかモダン。

バッグはバケツ型などトレンドも反映されていて、ちょっと欲しくなりました。(値段は日本とほぼ変わらずです)

子供服のショップ。グリーンをふんだんに使っていて、上から吊るしたり小道を作ったり、楽しい工夫があちこちに。

「collect」というコンセプトストア。小さな間口のショップですが、インポート系のブランドにディスプレイもおしゃれ。

マンションの一階と二階にあるセレクトショップ「miho」。二階にはどうやら「ミナペルホネン」のバッグが見えます。こっちでも人気なんですね。

こちらは雑貨ショップの店頭ディスプレイ。こういう懐かしくも、ごちゃっとかわいい雰囲気は、台北らしいレトロモダン感にあふれています。

色出しのポップさは台湾のほうが楽しいなーと感じました。

レトロつながりで言えば、こちらの「A DESIGN & LIFE PROJECT」もよかったです。

リノベーション物件が多い、歴史ある問屋街の「迪化街」にも若いひとたちが、オリジナリティあるショップをオープンしに集まってきていました。

こちらは日本でも増えている、“ライフスタイル系雑貨“ショップの老舗。紙ものからブリキ、食器やステーショナリーまで幅広いアイテムをデザイン・販売しています。

「自分らしい生き方がしたい」という想いは、東京でも台湾でも、どこでも変わらないんだと思います。それをあまり考えすぎず、行動に移して実現してしまうのが、台湾っ子の強みかもしれません。

*

この「迪化街」で見つけた、今回の大ヒットのお店を次回はご紹介します。

About 川崎智枝

靴・バッグ業界の経営コンサルティング会社にて、23年間MDアドバイスや店舗の活性化、店長・スタッフセミナー等を実施。2014年4月よりフリーとして活動。 コンサルタントとしてメーカーや小売店に対し、「何を売るか」「どう売るか」までを幅広く指導。また研修コーチ、ファシリテーターとして人材育成ワークショップなどを開催。 日本皮革産業連合会主催の皮革研修では、三越伊勢丹、大丸松坂屋などの百貨店を中心にファシリテーターとして研修を実施。 生涯学習開発財団 認定コーチ、日本ファシリテーション協会会員。 業界誌「フットウエア・ プレス」、「インテリア・ビジネスニュース」にライターとして執筆中。 著書「靴・バッグ 知識と売り場作り」(繊研新聞社)など。Bag Number編集長。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)